犬との生活

犬に噛まれたときの応急処置を知っておこう!

犬に噛まれた処置
犬に噛まれたときの応急処置を知っておこう!

先日、出かけた先の駐車場に迷子らしいマルチーズのワンちゃんがうろついていました。「おいで~」って言ったら私の車の下に隠れちゃったので不用意に手を出したらガブリと噛まれてしまいました。

横の車道には車がバンバン走っていたので保護しようと焦ってしまったのがいけなかったですね・・・迷子になって不安になってるとこに知らない人が近づいてきたから怖くなってガブリってしちゃったんだよね。

愛犬でも誤って噛んじゃうことがあります。

犬に噛まれたときの応急処置を知っておこう!

私はたまたま小さなかわいいワンちゃんだったから少し血がにじんだくらいですみましたが、我が家のはなことあんこくらいの大型犬だったらもっとたいへんなことになっていたと思います。

よくなついている愛犬であっても嫌なことをして怒らせたり、興奮したり、発情期に刺激したりすると突然飼い主さんを噛んだりすることもあります。

あんちゃんはワニ口なので手から食べ物をあげようとするとガブっと私の指まで噛んで怒られます。何度いってもなおりません(もちろん血がでるほどではありませんよ)

反射反応なのでしかたないですが、マルチーズのワンちゃんに私が噛まれたように、よそのワンちゃんが恐怖から反射的にガブリとすることもあるかもしれません。

そんなときの応急処置の方法を知っておくと安心です。

犬に噛まれたときの処置はどうする?

犬に噛まれたときの対処法はなこが噛みちぎったイワシ缶

犬の噛む力は約120kgと言われています。人間の約4倍もの強い力で噛んでいます。

空のサバ缶をグチャグチャにできるくらいの強い力です←(はなこ)そんな力で本気で噛みつかれたら、大怪我をしてしまいますよね・・万が一にそなえて応急処置を知っておきましょう。

皮膚がめくれていたり、出血が多いとき

出血場所に布を押し当てて止血すること、傷口が深いと破傷風などの感染症にかかる場合も応急処置をしたら、一刻もはやく外科を受診すること。

皮膚が剥がれていたり、出血が多い場合は水道水で優しく洗い流して消毒をする。洗った跡は、すぐに止血をすること。清潔な布やガーゼなどで傷口を圧迫するか、止血帯を強く縛れば出血を止めることができる。

手を噛まれた場合は、心臓より高い位置に手を置いて出血を食い止めたい。応急処置の後はすみやかに病院で手当を受けるように。状況によっては抗生物質の治療や破傷風の予防の血清注射を打つ場合もある。

傷口が浅く出血が少ないとき

後でお医者さんが診察しやすいようにオキシドールなどの色のついていない消毒液で傷口を消毒すること

軽く見える傷でも放置すると細菌が入り、傷口が化膿したり、リンパが腫れたり、高熱が出たりする場合がある。

まずは水道水で傷口の奥までよく流し、細菌が入らないように石鹸をつけて丁寧に洗うことが重要。

大丈夫だと過信せずに、早めに病院で診てもらうようにしたい。傷口を医者が観察できるように濃い色の消毒液は使わず、オキシドールなどの無色の消毒薬を使用。傷口には清潔な布やガーゼを当てておくとよい。

ドッグランなどで興奮した他の犬と接して噛まれてしまうというケースもあります。傷をほっておくと化膿してどんどん悪化してしまうので油断は禁物です。すぐ応急処置をして病院へ行きましょう。傷が深く出血がひどい場合は救急車を呼びます。

噛んだ犬は落ち着かせて、次の被害者を出さないためにも、安全な場所にしばらく隔離しておくこと。

その後

冒頭のマルチーズのワンちゃんは私を噛んでしまって自分がビックリしたようで、走って逃げて行ってしまいました。

キレイにトリミングされていてその付近の飼い犬だと思われます無事におうちに帰れたかな?

初めてのワンちゃんに接するときは人間のほうで注意してあげないとかわいそうですね、怖い思いをさせちゃいました。