犬との生活

ショック!!犬がキャベツを食べてはいけない理由

犬がキャベツを食べてはいけない理由

『キャベツは犬に与えてはいけない』そもそも「犬に野菜はいらない」というちょっとショッキングな内容が書かれている本を読んでしまいました。

我が家のあんこはキャベツが大好き特に生のキャベツをムシャムシャ食べるのが好きなのでよくオヤツかわりにキャベツをあげていたんです。

はなちゃんは一応欲しがりはするもののそんなに好きではないよう。食べ方が雑なのでいつもあんちゃんがはなこの食べ残しを回収にいくのです。

犬がキャベツを食べてはいけない理由

新しいものを愛犬に与えるときは一応ネットで調べてから与えるようにはしているんです。はなこを迎えるにあたってたくさんの本(育児書)も買って勉強しましたが、玉ねぎやネギ類はダメだけどキャベツがダメとは書いてなかった。

ネットで調べてもキャベツがダメなんて出てこないし・・・昨日の誤飲事故の記事でも書きましたが、今読んでいる本がこれです。

犬 誤飲 事故キャベツは犬に与えてはいけない

はなこのアレルギーがなかなか良くならないから読んでみたんだけどこの本にはキャベツだけじゃなく『犬に野菜はいらない』と書いてあります。

犬がキャベツを食べると膀胱結石になりやすい

キャベツがなぜよくないかというと、犬に多い膀胱結石はキャベツが原因となっている場合があるといいます。

キャベツには『シュウ酸』という物質が含まれていてシュウ酸カルシウム結石をつくるそうなんです、「シュウ酸」が多い野菜で知られているのはホウレンソウですよね、人間も食べ過ぎると結石になるからほどほどにとは聞いていましたが。

ホウレンソウやキャベツには多量のシュウ酸が含まれているそうです。結石の手術を繰り返すワンちゃんの飼い主さんに話を聞いたところ、栄養バランスを考えてキャベツを与えているとのことで即刻、中止してもらったところそれ以降は再発していないそうです。

野菜は毒か薬と考える

人間には身体によい野菜でも犬に与える場合には注意が必要。私達人間が食べる野菜は原則、犬にとっては『毒か薬』としての作用があると考えて注意深く与えること。

玉ねぎなどは良い例で人間にとっては血液をサラサラにする、美肌効果があることで知られていますが、犬には貧血を引き起こす毒でしかありません。

野菜には多かれ少なかれ、シュウ酸が含まれており、野菜を食べることで犬の正常な尿のPHの酸性が崩されアルカリ性になることで問題が発生するのだそうです。

ちょっとビックリです、私はよく胸肉を圧力鍋で調理するときにキャベツを大きめの串切りにして一緒に入れてました。鶏胸肉が柔らかくなるのと、キャベツがとろりと柔らかくなって犬たちには好評だったのです(←そう思い込んでいたけど・・)

でも前にも書きましたがブドウが犬によくないどころか、与えると命の危険すらあるということも近年に広く伝えられるようになりました。

インスタで教えられた犬がぶどうを食べたらダメな理由犬にぶどうを与えてはいけないって知ってましたか? インスタを始めたばかりの頃、ぶどう好きな私は愛犬のはなことあんこと一緒にぶどうを食べ...

昔は動物病院のドクターすら知らなかったことなんですよね、いろいろな研究が進んでいくと解明されていくことも多くなっていくのかもしれません。

ドックフードに野菜のトッピングは危険

よくトッピングとしてドックフードに野菜をかけて与えるかたもいらっしゃると思いますがドックフードの種類と野菜の種類の組み合わせによっては、身体の中で毒素を発生させる恐れがあるとも書いてありました。

愛犬を病気にさせない食事とは

愛犬に栄養バランスのとれた食事をと思って犬にとって有害になる野菜を継続的に与えていたとはなんて皮肉なことなんでしょう。

それじゃあ一体なにを食べさせればいいのか?この本によると

ドックフードなら

  • 肉が多く含まれているもの。特に牛や鹿などが多く含まれるフードを選ぶ。
  • においを確認して、異臭や酸化臭がないか確認する。
  • 原産国に注意する

手作り食なら

我が家の場合はこちら

  • 肉と穀物をメインにし、野菜は入れないようにする
  • 野菜のかわりに米糠を加熱した炒り糠を少し混ぜると役立つ
  • 長期に与えるときには必ずビタミンとミネラルを添加する

手作り食で不足するビタミン剤や複合ミネラル剤で国内ではよいものがないので理想とはいえないが人間用の複合ビタミン剤や複合ミネラル剤を犬の体重で割って与えるとよい。

人間の体重を60キロ標準とみて、人の使用量を犬の体重で割って与える。15キロの犬の場合は人の4分の1という感じ。

  • 基本は動物性タンパク質を増やす、肉や魚を与える

まとめ

これまで私は犬の食事も栄養バランスが大事なので野菜もふんだんに取り入れようと書かれている手作り食の本を参考にしてはなことあんこのごはんを作ってきました。

良かれと思ってしてきたことが逆に愛犬の健康を損なうことになるとしたらこんな悲しいことはありませんよね。

信じるか信じないか、人間の健康についても両極端なことが健康にいいといわれることってままありますよね・・・

朝食は食べないほうがいいVS一日三食ちゃんと食べるべき』『玄米が身体によいVS玄米は身体に悪い』など一体なにを信じればいいのでしょう。

犬のごはんに関してひとついえるのはタンパク質が大事だというのはどの説でも同じなのでタンパク質メインにして、キャベツは辞めることにします。