犬との生活

ラブラドールはなこ子宮蓄膿症の検査と費用と治療方針

ラブラドール 子宮蓄膿症

今日は子宮蓄膿症と診断されるまでに行なった検査内容と費用や現在の症状などを記録していきます。血液検査と超音波検査など犬の病気の検査代金は保険が効かないためにとても高額になります。

子宮蓄膿症なんてならないにこしたことはありませんが、どなたかの参考になるかもしてないので主治医に聞いた治療代金の話や支払い方法のことを書きました。

愛犬はなこの子宮蓄膿症の症状は

 

大量ではないものの、歩くとスタスクと血の色というより茶色っぽい膿が出ています。

全体的に元気がなく、症状としては以下のような感じでした。

やたらにオシッコに行く
陰部をしきりに舐める
出血(実際は膿の色)
嘔吐
震え
元気がない
 

ほぼ子宮蓄膿症で間違いないが念のために写真の内容の検査をしました。

幸いだったのがはなちゃんの子宮蓄膿症は開放型で膿が外に出ているということ、これがもし閉鎖性の子宮蓄膿症だったらお腹の中に膿が溜まって破裂することもあり、閉鎖性の場合は命にかかわるので即手術が必要ということでした。

大型犬の子宮蓄膿症の検査にかかる費用

 

子宮蓄膿症 検査内容

大型犬と小型犬では検査だけでもかかる費用が倍ほど違うこともあります。今回のはなちゃんの子宮蓄膿症の診断を下すのに要した検査は以下のものです。

 
採血 1,000
血液・生化学検査 8,500
血液凝固検査 2,000
超音波検査 2,000
フィラリア検査 1,500
皮下点滴 4,500
爪切り 1,000
 
子宮蓄膿症 検査費用

 

皮下点滴は水分補給のためとその点滴の中に何種類かの抗生剤とDICの予防薬とビタミン剤を注射器で追加していました。1リットルもの量を背中に注入しラクダのコブのように膨れました。このコブの水分が時間をかけて体内に吸収されていくそうです。

子宮蓄膿症 皮下点滴

背中が大きく膨らんで注射針の後から少しづつ漏れてきていましたが気にしなくてよいとのことだったのでタオルで拭いながら様子をみてました。【上の写真】

実は、はなちゃん激ヤセしていて30キロあった体重が23キロまで減少していました。そのため先生がフィラリア検査をしたのでしたが陰性で安心、高齢になって栄養の吸収が悪くなったのかな、食欲はすごくあるんだけど。

あと、私が先生からの説明を聞いている間に爪切りをしてもらいました。一度失敗して流血事件になってから私も怖いしはなちゃんも嫌がって二人とも病院で爪切りしてもらいますが、前回から値上げさせてもらいますって倍額に上がりました(泣)

はなちゃんは内科療法を選択。

子宮蓄膿症 飲み薬

先生からはもちろん手術をすすめられました。ただ、はなちゃんは小さい頃からアレルギーがあってあらゆるワクチンやお薬を接種していません、注射をするとグッタリしてダニ予防のお薬さえやめていたほどです。

定期的にアレルギー症状が悪化して脱毛してしまうのを繰り返しています、今まさにその絶頂期で耳の毛もお腹や足の毛も脱毛しています。

12歳という高齢もあり、全身麻酔の不安のほうが大きいので開放型ということもあり、ひとまずは内科療法で様子を見ることになりました。

具体的には点滴による抗生物質などの治療薬投与と飲み薬で様子を見るということになりました。

大型犬の子宮蓄膿症の手術費用は?

 

大型犬の場合はやはり、お薬も何もかも小さな子と比べると何倍も必要なので手術費用も高額になります。先生の説明では15万円くらいかかり、輸血が必要なら、さらに費用はかさむとのことでした。

ペット保険に加入していなければすべて自己負担になりますが、クレジットによる分割払いもできるのだそうです、これは意外でした。

内科療法の場合の費用は?

 

内科療法の場合は高額な点滴注射を何回も打たなければならず、再発の心配もあり結果的には手術とそう変わらない金額がかかるそう(泣)

しかし、はなちゃんの場合は仕方ありませんし、私の考えとしてもなるべくなら手術は避けたいと思うのです。避妊手術をしなかったのも考えてのことではありました。

結果的に子宮蓄膿症になってしまったので避妊手術をしていたほうがよかったのかと、ちらっと頭をかすめましたが、病気になる可能性があるからといって思考停止的に我が子の内蔵を摘出するには今でも抵抗があります。

子宮系の病気の可能性を消去できてもそれにより、他の病気の可能性が高まるのであれば痛い思いをさせるだけ可哀想です。

そして今回の件でペット保険の重要性を再認識しました。これまではなこもあんこも爪切りや軽い皮膚炎をのぞいては健康そのものでした。

なので二人ともペット保険を数年でやめてしまったのです。

食事にも気をつけてきたので、なぜか我が子だけは病気とは無縁だと思い込んでしまっていたのかもしれません。

けれど高齢になってきて病気も、怪我も心配です。手術には10万円単位でお金がかかるのです。

高齢になるとペット保険も入れなくなります。やはりいざという時の安心のために保険は必要でした。

今のはなちゃんの様子

子宮蓄膿症 ラブラドール寝ぼけ眼のはなちゃん

 

検査した当日の点滴注射と翌日も点滴につれていき、家では飲み薬を飲んでいます。あとは3日おきに点滴する予定ですが、点滴の翌日から症状が落ち着き元気がでてきました。

今日に至ってはいつもと変わらない状態です。膿の色も茶色から無色透明に変わってきました。食欲もウンチも健康そのものです、このまま良くなってくれることを祈るのみです。

まだ12歳です、インスタグラムのお友達は15歳も16歳も元気に長生きしている子たちがたくさんいます。はなちゃんもまだまだ長生きしてほしいです。介護もさせてほしい。

きっとママの願いを聞いてくれると信じてます。はなちゃんはいつでもお利口さんにママのいうことはなんでもきいてくれるからね。

犬 子宮蓄膿症
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